靴擦れが痛い!水ぶくれに正しく対処して、早く治すには。
新しいパンプスを履いて出勤したら、小指の外側に靴擦れができました。
しかも両足。
水ぶくれはまだ破けていませんが、皮がゆるゆるになっててじんわり痛いです。
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新しい靴をおろすの久しぶりで、対策するのを忘れていました。
朝、歩きながら「固いな」と思いましたが、時すでに遅し。
痛い失態です。
水ぶくれは破けていない方が早く治るんだそうです。
なんとなく、水を出しちゃった方が早く治るような気がしますが、傷口を乾燥させてしまうと治りが遅くなるし、傷痕が残ってしまうことがあるので注意!
水ぶくれの中の水分は、擦り傷とかの傷口から出てくる液体と同じものです。
あの、薄い黄色っぽい液体ですね。
リンパ液というらしいです。
切り傷とか擦り傷を早く治す絆創膏ってあるじゃないですか。
あれは、傷口を乾燥させずにリンパ液に覆われた状態を保つことで、早く綺麗に傷が治ります。
水ぶくれの直し方も同じということですね!
本当は、靴擦れができないように予防するのが一番なんですが。
・靴を柔らかくしておく
・靴擦れができそうな箇所に絆創膏をはっておく
・滑りにくい素材の靴下を履く
・靴に靴擦れ防止の中敷きを敷く
原因に合わせて、いろいろな防止策がありますね。
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とりあえず、水ぶくれを破かないように、明日は絆創膏で小指をがっちり保護して出勤します!
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